ICタイムレコーダーとは、広く普及している紙にタイプするものではなく、集積回路を利用したデジタルデータで時間を記録するレコーダーです。
デジタルデータにすることで、出勤表の保管場所が必要ない、集計や並べ替え、変更点が容易に全体に影響するなど便利に使えコストダウンが図れます。
ICタイムレコーダーに、対応しているカードをかざすと出勤記録が付けられ、ネットワーク対応型ICタイムレコーダーならばそのまま担当者のパソコンにデータが入力されます。
この時点で、紙にタイプするものとの作業の違いに注目ください。紙のものならば、刻印された時間を別の集計表なりエクセルに入力しないといけません。印字が2度うちで不鮮明ならば、本人に確認などしなければなりません。
ところが、ICタイムレコーダーならば、即パソコンに入力されるのです。
そして月末になれば、自動集計してくれる優れもの。本体を買い換えたり、システム導入にはコストがかかりますが、長い目でみて集計コストと比べ、安くなるようなら導入すべきでしょう。